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プロポーズにお役立ち

プロポーズに適した時間帯 適さない時間帯

プロポーズに適した時間帯 適さない時間帯プロポーズの決め台詞に頭を悩ませているプロポーズに一番大切なのは心。
そして、その心を大好きなお相手により効果的に、よりドラマチックに伝えたいなら、プロポーズする時間帯も大事です。
一瞬、なぜ時間が大事なの?と思われた方もいらっしゃるでしょうが実はこれ、人間の体内リズムに深く関わる、ちょっと面白い科学的根拠があってのこと。
これを知れば、プロポーズ成功率UP!も間違い無しかも。

まずは知っておこう!体内リズムと思考の変化

人間の体は、「交感神経」と「副交感神経」というスイッチの切り替えによって活動と休息を繰り返しています。分かりやすく置き換えると、交感神経はアクセルの役割を、副交感神経はブレーキの役割を果たしています。
日中、活発に活動出来るのはこの交感神経が優位の状態にあるためで、逆に夕方から夜にかけて、今度はリラックス作用のある副交感神経が優位になるように一日の中でも一定のリズムを持って働いているのです。
交感神経が優位の場合、頭が冴えて物事を冷静に判断することが出来るのですが、逆に副交感神経が優位になると、頭がぼんやりしてきて思考や判断も鈍ると言われています。

キーワードは“メラトニン”

メラトニンとはズバリ睡眠ホルモンのこと。起床後15時間ほどで最も多く分泌されるこのホルモンは、副交感神経と密接な関わりを持っています。
メラトニンの分泌は光に大きく左右され、明るい状態では分泌が抑制、暗くなると徐々に増えていきます。メラトニンが増えると、脈拍や血圧、体温が下がり体もリラックス状態に。心はどことなく開放的になり、穏やかな気持ちになってきます。また、メラトニンが増えると感性が高まるとも言われ、プロポーズを受ける側の感度も大きくなると考えられます。

プロポーズの黄金タイムは18時〜23時

先述のとおり、私たちの体は交感神経と副交感神経のスイッチが切り変わることで、一日の活動リズムが成り立っていることを説明しました。
そしてそのリズムに密接に関わっているのが睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量にあることも分かりました。
このリズムを知れば、自ずとプロポーズに適した時間帯、適さない時間帯が見えてくると気がつくはずです。そう、最もプロポーズに適した時間帯は夜。実際のプロポーズアンケート結果でも、7割以上の方が夕方から夜にかけてプロポーズを行っているという結果が出ており、18時〜23時はまさに“プロポーズの黄金タイム”と言えそうです。
同じ場所でも、昼と夜とでは見え方も感じ方も全然違いますし、やはり夜はムードたっぷり。きっと男性達は、こういった体内リズムを本能的に感じ取って、この黄金タイムに勝負してきたのかもしれないですね。

朝や昼はプロポーズに適さない時間帯?

科学的根拠に基づけば、朝や昼はプロポーズに適さない時間帯ということになってしまいますが、一概にそうとも言えません。
確かに平日の朝は、一日の準備段階であり誰もが戦闘モード。相手の事よりも自分の事が優先になりがちなので、プロポーズには適していない時間帯と言えそうです。しかし、のんびりとした休日の朝なら、周りと違った爽やかなプロポーズを演出出来ますし、個性的なプロポーズとして、敢えて忙しい朝にどさくさまぎれに…なんて武骨なやり方も人によってはアリかもしれません。
そして昼間。
昼間は最も活動的で理性的な時間帯ですので、これもまたプロポーズに不向きな時間帯と思われがちですが、雰囲気やシチュエーションに頼らず、堂々と真正面から勝負したい実直な方には、その気持ちが表れるので良いかもしれません。不器用な一面をのぞかせることも相手のハートをつかむポイントですので、男らしく決めたいのなら、太陽の下で膝をつくのも素敵ですね。